ランキン・タクシーさん

ロック、レゲえの一リスナーに過ぎなかった30歳の男が、1983年、コンサート見物に訪れたジャマイカで、浜辺の星空のディスコ(サウンド・システム又はレゲエ・ダンスホールとも呼ばれる)体験で、人生のレールを踏み外す。
「こんなに気持ちよい、スリリングな音楽空間を日本でも!」 
半年後、dj・MC・ラッパー役を一人でこなしながらぎこちないスタート。1年後には巨大スピーカーシステムを自作し始める。

ランキンさんは、そこから始めたのか (;´Д`)ハァハァ