俺流

さて、漫画喫茶で書き込んでいるわけだが。数行書いて、ESCキーか何かで消してしまった。そんなもんさ。冷静になることにしました。
いったんsakuraに書いて*1、慎重にやればよい。なにしろ、USBメモリが(略)
どうしても勝ちきれないわけだが、負けない。アウェイで俺が居れば負けないか。俺が居れば負けない記録は、どれだけ続けられるだろうか。
とにかく、さりげなく、神奈川まで東京湾沿いで、二つとなりの県からは遠いのだ。そこがまたいい。特急はないが、快速で、しかもグリーン車で、優雅な旅を楽しもう。ただし、平塚駅にその快速がとまらないてぇのは、いただけないな。いただきません、勝つまでは。勝ちませんでしたね。負けないんだけどね。
もうバックスタンドのアウェー席が、儀ゅー儀ゅー詰めで、いただけませんな。しかも、湘南川もあんなに盛り上がっているのに、メインはガラガラ。ゴール裏は開放せず。挙句の果てには6千人ですよ、もう(略)
そんな声を枯らすタテノリ行事のなか、監督の姿が気にならなかった。今年の場合、それはいいことなのか、田舎、言ってる俺すらわからず。
とにかく、ロスタイム頃のシャホーは、なんとかしてくれ。ていうか、なんとかしようぜ、するぜ。仙台、レッツゴ!
というわけで、漫画喫茶で満喫するのが俺流です。むかし川越に住んでた頃は、仕事帰りに満喫に寄って、USEN聞きながら、一条ゆかり読んだり、何か(仮)勉強したり。いいご身分だったな。いまじゃ、俺様も読唇貴族なもんで、再び。ふたたび満喫に通いつめてみるとするかな。

*1:しかも、Q's Nicolatterで親指シフト打ちだ。そういうものだ。