シゴト感覚とは違う

高木センセBlogの尻馬に乗ってみるテスト。

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 修正済みです。

たしかに、これじゃコメント欄の意味がない。まるでブログのトラックバックで「トラックバックですぅ、見てますか? (・∀・∀・∀・∀・)ニヤニヤ」なんてコメントしてるようなもんだな。それもちょっとちがう?
求めに応じて「直す」という行為は、何の・どの部分を・何のために(=要求何番に応じて)直しました、と記述しないと。書いた人以外には通じない。
こんな「ほう・れん・そう」レベルのことが徹底できない会社は、たしかに全てが疑われてよいのでしょう。
某社には俺のクレジット情報とか握られてなくて、よかったなぁ、っぽい。
まぁ、こういう会社とかライブドアとかのほうが縁の下の力持ち系の会社より社会的知名度がデカイので、IT業界の胡散臭さが急増中なんですね。なんで俺が肩身狭くなる? 否、胸張って歩いていこう。人に喜ばれる仕事をしている限りにおいては。

そしてご本人からの反駁ですっ、

何か情報を書くのが嫌だっていうことではなくて、

イヤとかスキとか、そんなこと当然カンケーねぇべ。そういうことを書くから、学生気分が抜けてないなぁオコチャマ、そんなふうに思われるのですよ。俺って、こんな人たちに金払ってんのかなぁ。情けなくなるよ。