正しく笑える

今夜もスッキリしない話題で楽しませてくれるブログが、そこにある。

オリンピック招致に託つけ、料亭で芸者、銀座で豪遊、一部を懐ろに入れる
ネコババ役人の姿が目に浮かぶ。

いわゆる一つのマッチポンプ、だよね。こういう体たらくてぇのを、小説家は論って、これを買う民が喜ぶ。それがマスコミュニケーションとしての小説であり、日本の近現代史なのだから。