明日から突っ込みます

朝の何分何十分という時間は、それはもう貴重なものです。
わかっている。全身で知っている私です。ところが、なにしろ獣同然の扱いをされることが、3度の飯より嫌いな私です。だから、通勤途上のたった1駅だけの寿司パック乗車ですら、全力にて遠回りをもって避ける癖を好しとするのです。
しかしもう、逆に限界です。困難に正面から立ち向かうことを拒否するのは格好