先生の蕎麦

まだ食べていない件について。
高校で教科だけで、一年間しか当たらなかった先生だけど、日常的に掛けて下さった言葉も優しく、ガッツがある。だから私は楽しい時も味わい、苦しい時も味わって、乗換えて生きて来られた。
そんなすばらしい恩師が、数年前から蕎麦屋の大将をなさっている。数か月ごとに、先生にお会いするたびに、楽しく蕎麦のことを考える。
だけど先生、ブラッと寄るには遠すぎました。大倉は増田から見れば遠いものです。ごめんなさい。
ハッキリ日程を調整して、きっと食ってやるのだ!