2011-06-16 津波から逃げた友人の仮設住宅選び みやぎ 県南部の海から数キロの家は津波で浸水。仮設住宅の選定においては、家族一人の電車通勤と、三人の自動車通勤が重点でした。地元は通勤が不便、仙台あすと長町は駐車場の制限が厳しいため、岩沼を選びました。