Z会とチャレンジ

8月から9月にかけて、小3の娘のZ会利用をチャレンジに移行した。

まるで別モノ!

Z会でもチャレンジでも、同じく紙のコース(タブレット端末を使わないコース)を選んだのだが、

チャレンジだとWebで復習もできる。しかも、「学級文庫」のように電子書籍を借りて読める。


そもそもZ会は保護者ページがスマホ未対応だったから、こってりした保護者用読み物が読めなかった。(それはメルマガで提供して欲しかった!)

チャレンジはWebの「ホームルーム」で赤ペン先生のプロフィールも拝見できるし、心底親しみ深い作りになっている。

数年前の情報漏洩事件では、我が家も数名分の情報が流出し、ベネッセさんからそれなりの補償をいただいた。

今年の春(Z会の受講コースを再検討するタイミング)には、Z会の会員管理システムに障害があり*2、我が家ではZ会の契約は、遠慮してそのままにしておいた。

夏休みのタイミングで娘と話しをしたところ、友達の評判がよいというので、チャレンジを受講したいということだった。

なんだかんだあって、8月はZ会とチャレンジをダブルで受講することになり、
今に至る。












ない


*1:小3コースでは他にも、「ミラクル漢字計算マスター」という、手のひらサイズのスタンドアロン端末が貰える。この機械は、漢字の予習や九九の復習などができる。また、毎日の学習のためのアラームと、タイマーにも使える。

*2:運用テストとみられる工程で修正困難な障害が発生したため、春に予定されていたシステム移行が中止になった