どうでもよくなってこない

まだ、どうでもよくなっては来ない。残念なことだ。イマイチ、弾けない。 ひとりきりの家庭生活の面で、関係諸方面に届け出なければならない事項があり、複数に仕掛かっているわけですが、いずれもなんだか自信がなくなっちゃってイカン。今日なんか今日限り…

世界にひとつだけの遺産

「ひとつ」つーのはウソだが。 遺産分割協議書にサイン。ジーコ監督の日本代表を見ながらサイン。自慢のボールペンでサイン。

元気玉

オラに元気だま有難うございました。 日曜くらいからあちらこちらから元気だまを賜り、ありがと (人´ ∀`)♪ お蔭様をもちまして、すこしずつ平静を取り戻しております。 来年、10年先、100年先の俺は、どうなっているんだろう?

牛乳すら

牛乳すらろくに飲んでいない。飯ものどを通らない、というより食欲が無いというか、気づけば何もしていない、むしろ何もしたく無くなっている、というか。 誰かのために生きるということは難しい。その誰かが居なければ、なおさらだ。

とにかく今なにかをすること

とにかく、今、自分がなにをすべきか。その判断が重要である、ということ。 Tempus fugit.

妻について納得する

理屈以外の部分はともかく。理屈でも納得しないと、気分が沈むばかりだ。 いままで事実を束ねた理屈として、他人から伝えてもらわなかったこと。それは誰も知りえない妻と私との生活についてのこと。 自慢ではないが*1妻の病気の本体を突き止めるために私は…