どうでもよくなってこない

 まだ、どうでもよくなっては来ない。残念なことだ。イマイチ、弾けない。
 ひとりきりの家庭生活の面で、関係諸方面に届け出なければならない事項があり、複数に仕掛かっているわけですが、いずれもなんだか自信がなくなっちゃってイカン。今日なんか今日限りのニートデイになってしまった。本来はかつての宮城県沖地震をふりかえる無線ヲタクの腕試し競技の日だったのに。準備不足、おまけに無線家としての品性を問われるバックログの多さ*1により、出場を自粛。書類書きに情熱を傾けてみようとしましたが。
 情熱は傾けたけど。もっと早いうちにあちらこちらの役所だの窓口だのに質問しておけばよかったのに。ていうか、今でもそうすりゃいいのに。
 否、いまでも妻の悲しい経緯を他人様に説明するのは私にとってはきわめて辛いことだ。つらいです。
 酒でもシコタマ飲めればいいのに。あまり飲めません。体が酒をあまり許容しなくなりました。残念です。むしろ、どうでもいいやって位にガンガンと飲めればいいのに。
 なにか薬とか飲めばいいと薦めてくださる方もおられます。ありがとう。もっとも、そもそも医師の指導のもとに(略)ありがとう。

 外に出るでしょ、あるいは働いて帰ってくるじゃないですか。家の外での活動が活発に出来ても、やっぱり家の中は次第に散らかっていくの。いくのさ。謎です。ナゾ過ぎます。

*1:QSLカードの発行を滞らせている。