喚起

そして俺が帰宅の夜。
                ガチで最終バス  ズサ━━━━≡≡≡⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━!!
母が俺の部屋で洗濯して帰る日が水曜日。

私が喜び求めるものは、もう
肉叢が求めるものだけとなりました。

ツマラナイというより、むしろドーデモイイ。
キレイというより、見えていない。
欲しいというよりココロが無い。

新しいうちわには新しい酒を。
体を入れ替えて見もココロも入れ替えてみません。

三途の川は溢れて、みさかいがありません。
もう自分の家何だか、海何だか、ココがどこなんだか分かりません。

しかし、生まれてから全てが全てが夢だったら、どんなにいいだろう? あまりよくないな。ソンナ気もするのは事実です

換気をしましょう。ココロの換気をしましょう
全部入れ替えましょう。居らない者は居らない、消えてしまいたいからです。

朝になって気がついてみたら、違う自分になっていた、そんな希望がありましたか、みなさん。私は、そんな気がしない。そうではない。自分が他人になってしまえばいい。切り刻んでしまえ。食ったり埋め込んだり。各々好きになさってくださればいい。