見てくださった方々からの
感想、コメントお待ちしています。
・・・ということで私も一筆 φ(。。)
人生のキホンのキホンを分かりやすくしっかり描いている映画。だが、そこがいい。
アタマからっぽにして映画館に行って、無邪気に喜べば、その思い出が自分の糧になる。
こういうステキな映画を作れるのも、すべての源は、ほんとのシムソンズと常呂のみなさんが居て、イキイキとしていたからなんだよねぇ。すばらしい。
そしてそういう素晴らしい人、素晴らしいコトが、自分の身近にもあるのではないかと、じつは在るのではないかと、無性に思ってしまうのです。
たとえば、自分自身って、どうなんだろう?