窓口に座って待ちました
鬱病が酷く、何年も続くので、自立支援医療の福祉サービス(市のお金で医療費一部補助してくれる)の更新申請。
今年は二年に一回、診断書提出含めた申請。
さっそく市役所の福祉窓口に座って、キョロキョロするが、係員さんが来てくれない。
声が大きい人や、見るからに身体障害の人には、すぐ係員さんが来た。
こういう時は、鬱病患者は不利である。
昔の制度の時は良かった。クリニックで代行申請してくれたんだよなあ。
こういうの辛いから福祉サービス受けるって状況なのに、何でどんどんハードルあげるんだ?
今回なんて、「同じ健康保険をお使いのご家族のマイナンバーもお書きください」って言われた。そんなメモ、持ち歩いてないし!
「では、こちらで調べて記入しますので、大丈夫ですよ」だってさ。
だったら最初から聞くなよ!
今回の申請、一番気分が悪かった。
それでも、これで家計が助かり、サボらず医者に行くので、有り難いことです。
なにしろ整形外科(骨折のアフターケア)なんて、金も時間もかかるから、震災以後、一度も行ってないもん。
つくづく、自立支援医療(精神通院)の制度は有り難い。
さあ頑張って税金納めよう!